第9巻 ソーシャルワークの基盤と専門職(学習双書2024)

第9巻 ソーシャルワークの基盤と専門職(学習双書2024)

社会福祉士養成課程新カリキュラムに対応した2023年版を最新情報に年次改訂!

著者 『社会福祉学習双書』編集委員会
ジャンル 職種・階層別区分  > 社会福祉施設
職種・階層別区分  > 経営者、管理者
職種・階層別区分  > 教員
職種・階層別区分  > 学生
資格試験・職員研修  > 職員研修
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シリーズ テキストシリーズ
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出版年月日 2024/02/08
ISBN 9784793514500
判型・ページ数 B5・191ページ
定価 2,420円(税込)
在庫 在庫あり
ミクロ・メゾ・マクロレベルにおけるソーシャルワーク、実践基盤となる価値・倫理、専門職の役割等を丁寧に紹介。
《執筆者》(◆担当編集委員)※令和5年11月現在

◆山崎 美貴子(神奈川県立保健福祉大学名誉教授・顧問)
◆渡部 律子 (日本女子大学名誉教授)
◆空閑 浩人 (同志社大学教授)
 髙橋 恭子 (神奈川県立保健福祉大学教授)
 高山 恵理子(上智大学教授)
 木村 真理子(日本女子大学名誉教授)
 金子 絵里乃(日本大学教授)


(目次)

第1章 ソーシャルワークとは何か 
 第1節 ソーシャルワークが求められる時代
 第2節 ソーシャルワークの定義と機能
 第3節 総合的かつ包括的な支援の意義と内容
 第4節 総合的・包括的な支援の発展とソーシャルワークの課題

第2章 ソーシャルワークの基盤となる考え方
 第1節 価値・倫理の意義
 第2節 価値の構成要素
 第3節 ソーシャルワークの新しい価値基盤 
 第4節 専門職倫理と倫理的ジレンマ 

第3章 ソーシャルワークの対象と担い手
 第1節 全体像の把握から援助につなぐ 
 第2節 ソーシャルワーク専門職:社会福祉士・精神保健福祉士
 第3節 社会福祉士・精神保健福祉士に関連する職種 
 第4節 ソーシャルワーク実践の場と職種 

第4章 ソーシャルワークの歴史的発展過程
 第1節 ソーシャルワーク前史 
 第2節 ソーシャルワーク理論化 ~ 1940 年代から1960 年代
 第3節 ソーシャルワークの新たな歩み ~ 1970 年代以降

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2,420円(税込)

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