介護福祉士資格取得のための実務者研修テキスト 第2巻 介護の基本Ⅰ・Ⅱ
本テキスト全6巻を一括してご購入いただきますと、1割引になります。買い物カゴには定価が表示されますが、6巻一括して購入いただいた場合には、1割引で14,652円でご注文を受け付けております。
第2巻は、「介護の基本Ⅰ・Ⅱ」「コミュニケーション技術」「生活支援技術Ⅰ・Ⅱ」の領域を収載。密接なかかわりのある3領域を1冊にまとめ、参照しながら学習しやすい構成。介護の基本では、介護福祉士制度や、自立支援の基本となる個別ケア、ICF、リハビリテーションの考え方など、コミュニケーション技術では、介護場面における利用者・家族とのコミュニケーション、チームのコミュニケーションなど、生活支援技術では、生活の基本的理解や利用者の心身の状況に合わせた介護などを学ぶ。 "
第1部 介護の基本
介護の基本?
第1章 介護福祉士制度
第1節 介護の歴史
第2節 社会福祉士及び介護福祉士法
第3節 専門職能団体の活動
〈第1章の理解度チェック・まとめ〉
第2章 尊厳を支える介護
第1節 QOL
第2節 ノーマライゼーション
第3節 利用者主体
〈第2章の理解度チェック・まとめ〉
第3章 自立に向けた介護
第1節 自立支援
第2節 個別ケア
第3節 ICF
第4節 リハビリテーション
〈第3章の理解度チェック・まとめ〉
第4章 介護従事者の倫理
第1節 職業倫理
第2節 利用者の人権と介護
第3節 プライバシーの保護
〈第4章の理解度チェック・まとめ〉
介護の基本?
第5章 介護を必要とする人の理解
第1節 人間の多様性・複雑性の理解
第2節 高齢者の暮らしの実際
第3節 障害のある人の暮らしの理解
第4節 介護を必要とする人の生活環境の理解
〈第5章の理解度チェック・まとめ〉
第6章 介護サービス
第1節 介護サービスの概要
第2節 介護サービス提供の場の特性
〈第6章の理解度チェック・まとめ〉
第7章 介護実践における連携
第1節 チームアプローチ
第2節 地域連携
〈第7章の理解度チェック・まとめ〉
第8章 介護における安全の確保とリスクマネジメント
第1節 介護における安全の確保・観察
第2節 事故防止、安全対策の基礎と実際
第3節 感染症対策
〈第8章の理解度チェック・まとめ〉
第9章 介護従事者の安全
第1節 介護従事者の心身の健康管理
〈第9章の理解度チェック・まとめ〉
第2部 コミュニケーション
第1章 介護におけるコミュニケーションの基本
第1節 介護におけるコミュニケーションの意義、目的、役割
第2節 利用者・家族との関係づくり
〈第1章の理解度チェック・まとめ〉
第2章 介護場面における利用者・家族とのコミュニケーション
第1節 利用者・家族とのコミュニケーションの実際
第2節 利用者の状況・状態に応じたコミュニケーションの技法の実際
〈第2章の理解度チェック・まとめ〉
第3章 介護におけるチームのコミュニケーション
第1節 記録による情報の共有化
第2節 報告
第3節 会議
〈第3章の理解度チェック・まとめ〉
第3部 生活支援技術
第1章 生活支援
第1節 生活の理解
第2節 生活支援
〈第1章の理解度チェック・まとめ〉
第2章 自立に向けた居住環境の整備と福祉用具の活用
第1節 居住環境の整備の意義と目的
第2節 生活空間と介護
第3節 居住環境のアセスメント
第4節 安全で心地よい生活の場づくり
第5節 施設等での集住の場合の工夫、留意
第6節 他の職種の役割と協働
第7節 福祉用具の活用
〈第2章の理解度チェック・まとめ〉
第3章 自立に向けた移動の介護
第1節 移動の意義と目的
第2節 移動に関する利用者のアセスメント
第3節 安全で気兼ねなく動けることを支える介護
第4節 安全で的確な移動・移乗の介助技法
第5節 利用者の状態・状況に応じた移動の介助の留意点
第6節 他の職種の役割と協働
〈第3章の理解度チェック・まとめ〉
第4章 自立に向けた食事の介護
第1節 食事の意義と目的
第2節 食事に関する利用者のアセスメント
第3節 「おいしく食べる」ことを支える介護
第4節 安全で的確な食事介助の技法
第5節 利用者の状態・状況に応じた介助の留意点
第6節 他の職種の役割と協働
〈第4章の理解度チェック・まとめ〉
第5章 自立に向けた入浴・清潔保持の介護
第1節 入浴の意義と目的
第2節 入浴に関する利用者のアセスメント
第3節 爽快感・安楽を支える介護
第4節 安全で的確な入浴・清潔保持の介助の技法
第5節 利用者の状態・状況に応じた介助の留意点
第6節 他の職種の役割と協働
〈第5章の理解度チェック・まとめ〉
第6章 自立に向けた排泄の介護
第1節 排泄の意義と目的
第2節 排泄に関する利用者のアセスメント
第3節 気持ちよい排泄を支える介護
第4節 安全で的確な排泄の介助の方法
第5節 利用者の状態・状況に応じた介助の留意点
第6節 他の職種の役割と協働
〈第6章の理解度チェック・まとめ〉
第7章 自立に向けた身じたくの介護
第1節 身じたくの意義と目的
第2節 身じたくに関する利用者のアセスメント・ICFの視点に基づくアセスメント
第3節 生活習慣と装いの楽しみを支える
第4節 整容行動、衣生活を調整する能力のアセスメントと介助の技法
第5節 利用者の状態・状況に応じた身じたく介助の留意点
第6節 他の職種の役割と協働
〈第7章の理解度チェック・まとめ〉
第8章 自立に向けた家事の介護
第1節 家事の意義と目的
第2節 家事に関する利用者のアセスメント
第3節 家事に参加することを支える介護
第4節 家事の介助の技法
第5節 利用者の状態・状況に応じた介助の留意点
第6節 他の職種の役割と協働
〈第8章の理解度チェック・まとめ〉
第9章 自立に向けた睡眠の介護
第1節 睡眠の意義と目的
第2節 睡眠に関する利用者のアセスメント
第3節 安眠のための介助――安眠のための介護の工夫
第4節 安眠を促す介助の技法
第5節 利用者の状態・状況に応じた介助の留意点
第6節 他の職種の役割との協働
〈第9章の理解度チェック・まとめ〉
第10章 終末期の介護
第1節 終末期における介護の意義と目的
第2節 終末期における利用者のアセスメント
第3節 医療との連携
第4節 終末期における介護
第5節 臨終時の介護
第6節 グリーフケア
〈第10章の理解度チェック・まとめ〉
理解度チェック解答
介護の基本?
第1章 介護福祉士制度
第1節 介護の歴史
第2節 社会福祉士及び介護福祉士法
第3節 専門職能団体の活動
〈第1章の理解度チェック・まとめ〉
第2章 尊厳を支える介護
第1節 QOL
第2節 ノーマライゼーション
第3節 利用者主体
〈第2章の理解度チェック・まとめ〉
第3章 自立に向けた介護
第1節 自立支援
第2節 個別ケア
第3節 ICF
第4節 リハビリテーション
〈第3章の理解度チェック・まとめ〉
第4章 介護従事者の倫理
第1節 職業倫理
第2節 利用者の人権と介護
第3節 プライバシーの保護
〈第4章の理解度チェック・まとめ〉
介護の基本?
第5章 介護を必要とする人の理解
第1節 人間の多様性・複雑性の理解
第2節 高齢者の暮らしの実際
第3節 障害のある人の暮らしの理解
第4節 介護を必要とする人の生活環境の理解
〈第5章の理解度チェック・まとめ〉
第6章 介護サービス
第1節 介護サービスの概要
第2節 介護サービス提供の場の特性
〈第6章の理解度チェック・まとめ〉
第7章 介護実践における連携
第1節 チームアプローチ
第2節 地域連携
〈第7章の理解度チェック・まとめ〉
第8章 介護における安全の確保とリスクマネジメント
第1節 介護における安全の確保・観察
第2節 事故防止、安全対策の基礎と実際
第3節 感染症対策
〈第8章の理解度チェック・まとめ〉
第9章 介護従事者の安全
第1節 介護従事者の心身の健康管理
〈第9章の理解度チェック・まとめ〉
第2部 コミュニケーション
第1章 介護におけるコミュニケーションの基本
第1節 介護におけるコミュニケーションの意義、目的、役割
第2節 利用者・家族との関係づくり
〈第1章の理解度チェック・まとめ〉
第2章 介護場面における利用者・家族とのコミュニケーション
第1節 利用者・家族とのコミュニケーションの実際
第2節 利用者の状況・状態に応じたコミュニケーションの技法の実際
〈第2章の理解度チェック・まとめ〉
第3章 介護におけるチームのコミュニケーション
第1節 記録による情報の共有化
第2節 報告
第3節 会議
〈第3章の理解度チェック・まとめ〉
第3部 生活支援技術
第1章 生活支援
第1節 生活の理解
第2節 生活支援
〈第1章の理解度チェック・まとめ〉
第2章 自立に向けた居住環境の整備と福祉用具の活用
第1節 居住環境の整備の意義と目的
第2節 生活空間と介護
第3節 居住環境のアセスメント
第4節 安全で心地よい生活の場づくり
第5節 施設等での集住の場合の工夫、留意
第6節 他の職種の役割と協働
第7節 福祉用具の活用
〈第2章の理解度チェック・まとめ〉
第3章 自立に向けた移動の介護
第1節 移動の意義と目的
第2節 移動に関する利用者のアセスメント
第3節 安全で気兼ねなく動けることを支える介護
第4節 安全で的確な移動・移乗の介助技法
第5節 利用者の状態・状況に応じた移動の介助の留意点
第6節 他の職種の役割と協働
〈第3章の理解度チェック・まとめ〉
第4章 自立に向けた食事の介護
第1節 食事の意義と目的
第2節 食事に関する利用者のアセスメント
第3節 「おいしく食べる」ことを支える介護
第4節 安全で的確な食事介助の技法
第5節 利用者の状態・状況に応じた介助の留意点
第6節 他の職種の役割と協働
〈第4章の理解度チェック・まとめ〉
第5章 自立に向けた入浴・清潔保持の介護
第1節 入浴の意義と目的
第2節 入浴に関する利用者のアセスメント
第3節 爽快感・安楽を支える介護
第4節 安全で的確な入浴・清潔保持の介助の技法
第5節 利用者の状態・状況に応じた介助の留意点
第6節 他の職種の役割と協働
〈第5章の理解度チェック・まとめ〉
第6章 自立に向けた排泄の介護
第1節 排泄の意義と目的
第2節 排泄に関する利用者のアセスメント
第3節 気持ちよい排泄を支える介護
第4節 安全で的確な排泄の介助の方法
第5節 利用者の状態・状況に応じた介助の留意点
第6節 他の職種の役割と協働
〈第6章の理解度チェック・まとめ〉
第7章 自立に向けた身じたくの介護
第1節 身じたくの意義と目的
第2節 身じたくに関する利用者のアセスメント・ICFの視点に基づくアセスメント
第3節 生活習慣と装いの楽しみを支える
第4節 整容行動、衣生活を調整する能力のアセスメントと介助の技法
第5節 利用者の状態・状況に応じた身じたく介助の留意点
第6節 他の職種の役割と協働
〈第7章の理解度チェック・まとめ〉
第8章 自立に向けた家事の介護
第1節 家事の意義と目的
第2節 家事に関する利用者のアセスメント
第3節 家事に参加することを支える介護
第4節 家事の介助の技法
第5節 利用者の状態・状況に応じた介助の留意点
第6節 他の職種の役割と協働
〈第8章の理解度チェック・まとめ〉
第9章 自立に向けた睡眠の介護
第1節 睡眠の意義と目的
第2節 睡眠に関する利用者のアセスメント
第3節 安眠のための介助――安眠のための介護の工夫
第4節 安眠を促す介助の技法
第5節 利用者の状態・状況に応じた介助の留意点
第6節 他の職種の役割との協働
〈第9章の理解度チェック・まとめ〉
第10章 終末期の介護
第1節 終末期における介護の意義と目的
第2節 終末期における利用者のアセスメント
第3節 医療との連携
第4節 終末期における介護
第5節 臨終時の介護
第6節 グリーフケア
〈第10章の理解度チェック・まとめ〉
理解度チェック解答
同じジャンルの商品
-
定価 275円(税込)
-
定価 2,970円(税込)
-
定価 2,750円(税込)
-
定価 3,080円(税込)
-
定価 2,860円(税込)
ご注文
3,960円(税込)